■【動画】浅田真央が逆転優勝!! 女子史上初の3回転半ジャンプ2回成功@フィギュアGPファイナル フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日で、浅田真央が逆転優勝した。前日、SPを2位で終えた浅田はフリーでライバル・金妍児を逆転し、3年ぶりにGP女王に輝いた。 ジャンプミスを連発したフランス杯からたった1ヶ月で修正できたことと、アウェーの地・韓国で優勝できたことは大きい。 ⇒ Blog Ranking
SPを2位で終えた前夜、浅田は周囲に対し「フリーでは絶対にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んでみせる」と意欲をみなぎらせていたという。この日の公式練習でも何度も成功させて、ライバルのキム・ヨナに重圧をかけた。18歳の代名詞とも言うべき大技が優勝を呼び込んだ。
まずは連続ジャンプ。3回転半の後ろに2回転トーループを続けた。そして単発も成功。いずれも高く、美しく、ジャッジの加点を引き出した。後半に予定していた2連続3回転の一つ目で転倒したが、技術点はライバルを約4点上回る64・57点。「ジャンプの浅田」が「表現力のキム・ヨナ」を抑えた。
今季の初戦で、満足のいく調整法で臨めなかった11月のフランス杯はジャンプが乱れて2位。これを契機に、タチアナ・タラソワ・新コーチと対話を重ねた。前戦のNHK杯の練習でも「アクセルを練習したい」とはっきり訴えた。短時間で集中するロシア式にシフトしつつ、ジャンプの時間も十分に確保。不安は消え、2人の呼吸は試合を重ねるごとに合ってきた。国際大会では初めての、2度の3回転半の成功に、タラソワ・コーチも「誇りに思う」と満面の笑みだった。
キム・ヨナとの“別次元”の争いを制し、シニアでの直接対決で3勝2敗とリードした。タイトル以上に、大きな手応えをつかんだ敵地での一戦だった。(Sponichi Annex)
◇金妍児、重圧でミス
これが地元開催の重圧か。3連覇を目指し、意気揚々と自由演技に臨んだ金妍児は、最初の連続3回転ジャンプを完ぺきに跳び、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転−2回転−2回転を決めたところまでは順調だった。
しかし、中盤の3回転ルッツが1回転に。比較的易しいとされる3回転サルコーでは転倒してしまった。浅田真に逆転されたことを示す得点が出ると、会場からどっとため息が漏れた。
金は「きょうはプレッシャーを感じた。ミスして残念」とうつむいた。しかし、表彰式では温かい拍手が。「初めてのホームでの国際大会は簡単ではなかったけど、この経験は生きると思う。次はベストの演技をしたい」。(jiji.com) ⇒ Blog Ranking
【2008GPファイナル 女子シングル】
Total FS SP
1 188.55 123.17 65.38 浅田真央 (JPN)
2 186.35 120.41 65.94 キム・ヨナ . (KOR)
3 168.01 112.13 55.88 カロリーナ・コストナー (ITA)
4 166.36 115.88 50.48 ジョアニー・ロシェット (CAN)
5 161.93 . 99.85 62.08 中野友加里 (JPN)
6 158.25 102.81 55.44 安藤美姫 (JPN)




浅田真央 Mao Asada 2008 GPF FS&victory!
浅田真央 2008 GPファイナル NHK杯 SP (2画面同時再生)
2008年フィギュアスケート・グランプリファイナルとNHK杯のショート プログラム。
大きな画面がグランプリファイナル。
2008GPファイナル 女子表彰式
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