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日本の科学技術研究の中核となるつくば市が早稲田大学にコンサルティングを依頼してできた風力発電施設が、ほとんど発電しないばかりか、消費電力の方が多くつくことが判りこの両者の間で問題を引き起こしている。このことからも判るとおり、風力発電というのは自然を利用することからどこでも利用できそうにも思えるが、実は、風力発電に適した場所とはそれほど多くはないのだ。
ところが今、カナダや米国を中心にどこでも実用的な風力発電を行うことができる「空中風力発電」という技術が研究され、実用化の一歩手前まで進んでいる。上のイラストはカナダのマジェン社の空中風力発電装置のイメージとなる。
加マジェン社の考えは非常に単純だ。地上での風の動きは穏やかだが、地上から離れるに従って風の動きは次第に大きくなる。つまり、常に一定以上の風速が見込める空中に風力発電装置を設置することができれば一定の発電量を維持することができるというものとなる。
この性質を利用して、加マジェン社のヘリウムガスの風船式の風力発電装置を考案して、常に一定の風力が得られる空中での実用化を目指している。(Technobahnより)
単純だけれど、結構いいかもしれない・・・あとは逆に強風に飛ばされないようにしないとw
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